toggle
2017-06-20

2回目の料理専門コースは、旨味を掛け合わせた麹出汁が特徴のレッスンです。

カレンダーをみたら、あっという間に6月が終わろうとしていたことにびっくりです。
会社員を辞めて、独立してから、曜日と月日の感覚が変わりました。

言葉に出すのが難しい感覚です(笑)

今週は明日から、インストラクターコースの4回目です。
そして、中盤は料理専門コースの2回目。
週末は、インナービューティー発酵食クリエイター資格講座です。

怒涛の日々になりそうです。

発酵を使ったごはんには「仕込む」準備も入ってくるので、すぐにはできません。
きっと、天然酵母パン屋さんと同じような・・・。

お店はオープンしていないけれど、何かしら仕事している。そんな状態かもしれません。

今回の料理専門コースは、旨味を掛け合わせた麹出汁が特徴のレッスンです。
その中から、みんな大好き出汁巻き卵を作ります。

こんな風に、朝ごはんに出してあげればいいですよね。
これぞ、家の定番たまご料理ではないでしょうか?

お弁当にも、朝ごはんにもぴったり。

そして、砂糖不使用で作る
甘酒ゴマ衣の和え物も作っていきます。

和え衣の基本的な作り方のご紹介。
そして、発酵食品の威力をこのつくりおきで感じる秘密もお伝えしますね。

今の時代、フープロもあるし、すりごまとして売ってますが
「自分ですり鉢であたる」こんな作業の方法を知っておくことが、未来の財産になりますね。

山口飲食のすり鉢・・・・見るとみんな驚きます(笑)みてのお楽しみ。


家の定番、お寿司! なんとお寿司も砂糖不使用で美味しくできちゃいます。
3ヶ月レッスンで行う酢飯のまま、少しのアレンジを加えてご紹介です。

お魚がぐんっと美味しくなります。
自家製の生発酵調味料だからできる、そんな味わいだと思っています。

そして、希望が多かったので追加でこちらも
ぬか床つくりも入っております。今から夏に向けて植物性乳酸菌の住処であるぬか床をつくりましょう。

きっと、夏野菜をたくさん漬け込んで夏の終わりには、一人前のぬか床さんに育ちますよ〜。

どれも、本当に、普通のご飯ばかり。
お魚も、野菜も、お肉も(今回は不使用)、自分で作ったお味噌や、ぬか床、発酵調味料で美味しくなります。
でもね、それ以上に、そこに時間をかけていくと、3ヶ月後、1年後、3年後には、どれだけの発酵おうちごはんレパートリーを自分自身で生み出しているんだろう・・・なんて考えると楽しくないですか?

同じ消費でも、商品ばかりを買うことから、作り方を身につけるそんな消費に向かいたいなと思います。
長い目でみたときに、お母さんやおばあちゃんになっても、家の味を大切な人に伝えたいから。

これって、本当にお金じゃ買えない。消費だけでは手に入らない物事だと思っています。

今の日本が食の欧米化に進み、
味噌の消費量はへり、田んぼは空いたまんま、お米は作っても売れない、麹の元を作る種麹屋さんは日本で10社。
醤油や味噌を仕込む木桶もあるものは、戦前の100年ものばかり、新しいものを作れる職人さんは3社だけ(片手の人数です)。


日本の食文化を見直すきっかけを伝えられる料理教室でありたいと思います。
みんなでそんな教室を作って、広げていきたい。

普通の主婦だからこそ、毎日作る家族のご飯の為に、本気で取り組みたい。
一生続く、食べることだから、家族の中では誰よりも、家族の為のおうちごはんのスペシャリストになりたい。

日本食の源は、家族という社会の食卓に並ぶご飯からです。
だから、ミシュラン3つ星のレストランよりも、毎日のご飯をつくり続けてるあなたの方がすごいんだぞーー!って声を大にして言いたい。

でもね、この源であるご飯に、「昔ながらの」部分がかけてきているのも現状です。
だからこそ、ここでみんなと伝えていきたい。

日々、台所が、発酵実験室です(笑)
生徒さまたちと、おうちごはんを研究しあえる、そんな未来が本当に楽しみです。

ふー、朝から熱くなりました(笑)
さ、今から朝食の準備に行ってきます。


関連記事