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2017-06-13

手仕事の初夏。梅の麹ジュースと山椒の実の下ごしらえをしました。

最近、スーパーに行ったり産直市に行くと、
季節が巡ってる様子が食材でよくわかるようになりましたね。

そんな中、今日一番テンションがあがる「山椒の実」が出回ってるではないですか!
#とりあえず発酵食 のあるものを作るときに欠かせない食材なので、たくさん購入させていただきました。

下ごしらえをして、冷凍しておけば年中使えますからね。

最初は、フレッシュなうちに
山椒とちりめんご飯を炊こうと思います。

この、山椒の香りって、まさに日本のアロマですよね。
とっても癒される。

木の芽が終わったら、次に出てくる山椒の実。
山椒の香りが、梅雨の雨のかおりや、雫とまた合いますね。

そして、やっと梅仕事に。

サロンでお出しする用に、麹ジュースにしてみました。

3回目のレッスンくらいでお出しできるかなぁっと、生徒さまたちの顔を思い浮かべながらする
仕込みは至福の時間です。

「仕込み」の時間が、私の中では当たり前に身近にあった幼少期。
今の時代、「仕込み」時間を短縮したり、仕込まなくてもいいように既製品の活用などが、今の当たり前になりつつありますが

山口飲食では、「時間をかけて仕込む」。そんな時間も大事にしていきたいと思っています。

美味しい時間は、なんともいえない幸せな気持ちを与えてくれます。
食べることで悩んでる方のアドバイスは上手にできないですが、料理と発酵を通してそんな生きる喜びや食べる喜びは誰よりもお伝えできると思います。

飲食店の中で育った我が家は、食べることは喜びだと信じて止みませんでした。
だってね、お客様がみんなうなぎを食べて「美味しい」って笑顔になって帰ってくれていたのだもの。

だから、私の中では
食べることは、幸せの循環そのものです。

さぁ、今日も楽しく、美味しい時間を、食卓から作っていきましょうかね。


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