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2017-07-14

「人に伝えることと、学ぶことは全く違うもの」人に伝える為に身に付けたいスキル3つ

学習塾で働いていた時に、目の前で見て来た。「講師として大事なこととは何か」が今、生かされています。

勉強がめちゃくちゃでき頭がいいということ、講師として分かりやすくて人気があるということ

これって全くもって別物であるという公式を覚えました。
そんなことも交えながら、山口飲食のインストラクターコースもあっという間に半分がすぎてしまいました。
ここで、人に伝える為に身に付けたいスキル3つを自分なりに考えてまとめてみました。

今、悩んでる、困ってるそんな人の背中を押せる文章になれば幸いです。

ユーモアを大切に、真面目に縛られない

「こうでなければならない」

「先生みたいに、こんな口調でこんな調子で話さないといけない」

この、固定観念のような“こうでなければいけない”は思い切って捨て去りましょう。
あなたはロボットではないし、コピーされたものよりも、「自分の言葉に置き換えて言い直して、人に伝えられるもの」これがとにかく大事です。

そこで、いつも心に留めておいて欲しいものは「ユーモアを大切に」です。

決して笑わせなさいっていうことではなくて(笑)
ユーモアを言えるくらい、ありのままの自分でレッスンができることが大事な魅力に繋がります。

新しいレシピ開発の前にすべきこと

レシピを作らないとと追われる気持ちも分かります。
でもね、その前に大事なことがあります。

それは、基本。
山口飲食で言えば、

「ご飯が炊けるか、食材の下ごしらえがちゃんとできるか、出汁をとり美味しい味噌汁が作れるか」
これが何も見ずに、ペラペラ教えることができて、頭でなぜ塩をするのかなどの話もペラペラ言えて、塩麹や醤油麹の割合もさっと出て来て塩梅がわかってきて、さっさとできれば上出来です。

そこからスタートするレッスンが多いので
レシピができるよりも、こっちのことが話せる方が100倍大事です。

なので、誰よりも台所に立ち、季節の食材で基本(youtubeにも食材の切り方や、ネットを探せばいくらでも基本は載ってます)の振り返りをする方が
長い目で見た時に2倍、3倍と良くなるということです。

じゃぁ、すぐに習えばいいんでしょう。その考え危険です

「基本」と聞いて、やばい基本がない!!!と思ってすぐにどこかに学びに行かないと何にもできない。
そう思う考えが危険です。

これって、勉強でいうと
すぐにわからない、テキストで答え合わせをして答えを写すということと同じ。

もちろん、学びにいくことも大事なことですが

「やり方を聞いたら、自分で何十回も練習をする」

「youtubeで動画を見たら、その後に、自分で何回もできるまで練習をする」

この自主練をしまくるという基本がないと、どこに行っても同じことの繰り返しです。
なので、今まで学んできたり、本を買ってみたり、ネットで調べたりしてる人は

とにかく自主練をしまくり体得することをおすすめします。
これは技術も話術も同じことです。

満点になるまで待っていたらおじいちゃん、おばあちゃんになってしまいます。
時代は猛烈なスピードですぎて行ってる今。

そこまで人は待ってくれるのでしょうか?
とにかく、インプットしたら、その倍以上アウトプットをすることが必要。
失敗を恐れていたら何にもできないし、完璧を待ちすぎたら終わってしまう。

人生は一度きり、どうせだったら料理では、
模範先生で、真面目で、教えられた通り伝える先生より、自分らしく、クレイジーに、記憶に残る先生でいたいと私は思います。

いただいた生徒様のお声の一コマ

楽しんで考えた5WIH(不安もありましたが…)皆んなに褒めてもらっていい感想、アドバイス、をもらって練って良かったなー。自分の悩んだ二週間は良い二週間だった!と思いました。みなさんの覚悟、ものすっっっごくひびきました。私も素直にやることだけやる。それが必ず、叶えることに繋がる。強い意志でがんばります!絶対私も仕事をもつ!!!!
実際に生徒様が使うテキストを見ながらベーシックでやってきたことをもう一度復習しながら出来たので、とても分かりやすかったです。
まずはシンプルなものを極める。伝える、書くの発信力も大切!!ということが分かったので、何をするべきかが見えてきました。
実践に向けての内容がてんこ盛りの1日でした。が、やらないといけない項目が明確に見えたので、より整理をつけていけそうで、ワクワクしてきました。まずは自分に出来ることを1つ徹底することにします、と整理ができて良かった1日でした!!
今日のレッスンで、より料理教室の実体?!が分かって不安になってた所が少しずつなくなってきました。最後はやるか!やらないか!どうやるか!肝に名じます。
生徒として教わって理解しているつもりでも、先生として生徒さんに説明して伝えることはとても難しく感じました。一回にあれも、これも、よりはシンプルに、自分がいちばん伝えたいことに的をしぼって、そこを研ぎ澄ます。細分化する。

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