海外でも人気急増中 発酵でこんなに人生が変わるなんて!
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勝手に祝初投稿!初めまして、山口飲食スタッフのライトあゆみです。

こんな名前ですが、実は山口四姉妹の長女です^^ 

15年ほどアメリカで暮らしていましたが、この度意を決して主人、娘と一緒に故郷徳島へ移住してきました。アメリカでも家族で食べることはもちろんながら、作ることも大好きで、トルティーヤ、納豆、サワークラウトなど、ジャンル問わずいろんな物を手作りしていました。

在米中はいたって普通の会社員でしたが、このままでいいのかと自問自答する時期があり、何かワクワクすることがしたいな〜と、変化が欲しかったそんな矢先に山口飲食で店を出す、もっと外国の人にも知ってもらいたいという話を妹としたんです。話をした後、久々に新しいことへチャレンジするときのワクワク感!!これはこの夢に乗るしかないと思いましたね。娘も1年生になるし、グッドタイミング笑 

そんなこんなで移住準備期間中にはアメリカにいる間に何かできることをということで、米国認定ホリスティックヘルスコーチの資格もバタバタの中取りました!無事7月末には徳島へ移住し、今にいたっています。今後もアメリカ在住の経験を生かして皆さまにいろんな情報を提供しながら発酵・食の面白さを共感できたらと思います!

 

さて、今回は「海外でも人気急増中 発酵でこんなに人生が変わるなんて!」と題し、アメリカでも広まる日本の発酵フードと、現地で活躍されている日本人発酵専門家の方々を簡単にご紹介したいと思います。

 

アメリカにいる友達から現地の話題が入ってくるのですが、Qマガジンという在米中私もちょくちょく読んでいた雑誌でアメリカで楽しむ日本の発酵食品が特集されていました!麹菌、納豆菌、乳酸菌などから作られる日本を代表する発酵食品をアメリカで広めようと活躍されている日本人の方々が、味噌や甘酒の作り方を始め、アメリカで手軽に手に入る食材を使った発酵レシピなどを紹介しています。

 

中には、食べたい、作ってみたいという気持ちから始まった発酵食品作りが日米プロスポーツ選手の栄養管理をすることになったり、ハリウッドでも好評の味噌玉販売をすることになった方など、好きこそ物の上手なれとはこのことだなと感じました。

アメリカのカフェでコーヒーと味噌汁をオーダーできるんですよ。すごく不思議な感覚ですよね。

こんな風に日本の発酵食品がアメリカでも喜ばれていることがわかる特集になっています。発酵好きで人生が変わった、私もその一人だーと思って共感しちゃいました。

 

 

 

今回特集された発酵専門家の方々

 

亜衣さん (Omiso代表 Omiso.co

 

8年前に渡米後、4年前から発酵食品作りを始めて今ではLAのダウンタウンで味噌の製造を始め、ハリウッド・ファーマーズ・マーケットでも販売中の「味噌丸 Omiso Balls」は可愛くてアメリカ人からも大好評だとか。ウェブサイトに出てくるこの味噌丸がお湯に溶けて一杯のお味噌汁になるビデオ、思わず見入ってしまいます。

 

 

小田島勢子さん (インスタグラム: rustic_farm_california

 

出産を機に味噌やみりんなど様々な発酵食品を作り始めたようで、今では日米のプロスポーツ選手の栄養管理をされているそうです。アメリカでもよく見かけるビーツを使った「塩麹でビーツと大根のべったら漬け」、「納豆でチキンナゲット」など和洋融合した食べてみたいレシピを紹介されていました。

 

 

 

ラム前田庸子さん (HAKKO主宰 ・ 麹の学校 認定講師、hakko.online

 

保存食マスターの資格を保有し、LAを中心に麹ワークショップ、漬物作りなどを教えられています。アメリカでも味噌や醤油などの日本の発酵食品が簡単に手に入る時代ですが、やはりより安全でより健康なものは家で手作りしたもの。同感です!!!

 

 

 
 
 
 
 
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麹の学校@Pasadena おうちで麹を作ろう! Thursday, October 17, 2019 10:00 am-3:00 pm HAKKOではロサンゼルスで初めての本格的米麹作りのワークショップを企画しました。 講師は日本の発酵界では超有名人!元「寺田本家」の蔵人頭で、現在は麹研究家として活躍され全国各地で「麹の学校」を開催されている、「なかじ」 さん。9月末から北米ツアー中の 「なかじ」さん、ロサンゼルスで丁寧に麹の作り方について教えてくださいます。 製麹は出来上がるまでに約48時間かかります。 このクラスでは一番大切なお米の処理の仕方、蒸し方などを実際に目でみて、手で触って体験して頂けます。麹さえ作れるようになると、お味噌、甘酒だけでなく”どぶろく”(アメリカには酒造法がないので、作りたい放題!)など、なんでも自宅で作れるようになります。特に大切なのはロサンゼルスで手に入る材料の説明、家にある道具などを使って製麹する方法を皆さんにお伝えします。 後半では麹の原理、麹菌の特性、文化、歴史など興味深い内容をギュッと凝縮して学びます。 麹なんて海外に住んでいるから作れない。。。。とあきらめないでください。 ぜひこの機会をお見逃しなく!!! (海外では手に入りにくい’’種麹’’をお土産としてお持ち帰り頂きます。)クラスは日本語です。 Shumei Hall 2430 E Colorado Blvd, Pasadena, CA 91107 Sign up at www.hakko.online

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発酵専門家の皆さまが紹介するレシピを含む特集の詳細は、以下のリンクから電子書籍でお読み頂けます。アメリカで長年愛読されている雑誌です。この特集以外にも何か新たな発見があって面白いかもしれませんね。在米日本人の方の目線を体験できるかと思います。ぜひご覧ください!

Qマガジン10月号 アメリカで楽しむ日本の発酵食品

 


 

Qマガジンでは特集されてはいませんが、他にもアメリカで活躍されている発酵仲間を紹介させてください。山口飲食も面識がある大好きな方で、今回独占インタビューいたしました!Naoさんのグリーンチリ麹、食べてみたーい!

 

Nao Sadewicさん (インスタグラム: Santafekoji

 
• プロフィール
宮崎で生まれ育ち、アメリカで語学とデザインを学びグラフィックデザインの道へ進むも、25年経ち疲れ果てた結果会社を辞める。友人たちに和食を教えてと頼まれたのがきっかけで自宅で日本の伝統的な発酵食品を中心としたクラスを開催するようになり3年。地元の発酵フェスティバルや発酵をテーマとしたワークショップなどイベントにも参加するなど幅広く活動中。
 
 
• なぜ発酵を仕事に?
きっかけは友人の「食べ物が大事と言っているのに仕事が忙しいと言ってばっかり。おかしいんじゃない?」という一言。本当に大事と思うことを生きなければ、と目が覚めた。発酵は自分が一番好きで関心のあること。周りには発酵をやっている人が少なく皆怖がっているレベルなので、発酵食品の素晴らしさを美味しさとともに伝えて毎日の食事に取り入れて健康になって欲しい。
 
 
• 夢や目標
まず大事にしているのは
 
  1. クラスで作るものが家で再現できてその人のレパートリーとなるこ
  2. その人の消化や心の調子が良くなること
 
私は料理人でも先生でもなく、コミュニティの一人として、自分の持っているものを伝える発酵仲間。レストランに行けば必ず「お食事はいかがですか?」と聞かれるが「消化はどうでしたか?」聞くところは一つもない。聞くのは家庭だけで、家庭の食べ物が良くなれば人は変わる。クラスで学んだものが簡単で美味しく、各自の家庭で再現されなければ何の意味もないので「その後どう?質問ない?調子どう?」とフォローしています。
 
目標は、発酵を通じたコミュニティができること。楽しさ、喜び、失敗、悩みを共有できる仲間が増えること。味噌や漬物、麹やどぶろく造りまで学びたい人が増えてきています。以前は一人きりでやってきたことを共に楽しみながら試行錯誤する仲間が増えてきたことが嬉しくてしょうがない!
 
夢は、
 
1)サンタフェが麹がいたるところにある街にすること
2)キッチンが狭い中ぎゅうぎゅうでやっているので、広い対面式のキッチンが欲しい!

 

国境を越えても発酵を通じたコミュニティができること、仲間がいるって本当に幸せなことですよね。New Mexicoに行くことがあればぜひ遊びに行きたいと思っています^^

とっても素敵な活動をしているナオさん、応援してます!日本に来た時はぜひ山口飲食でワークショップしてくださいね^^

こんなふうに、海外でも日本の素晴らしい発酵食品を広めようと活躍されている方々に私たちも勇気づけられます。今後もまた不定期で発酵仲間の皆さんを紹介していきたいと思います!

 

 


 

次回はアメリカでの発酵ブームについて。。。

 

🎃おまけ🎃

10月の山口飲食スナップ写真

ハロウィンパーティもテンション上がる発酵おうちおやつ応用版

 

運動会でも大好評 発酵おうちごはん弁当 (四姉妹それぞれの家族も母も祖母も集まる大家族なので弁当も大!)

 

それぞれ山口飲食スタッフゆいの力作です!!!レッスンで毎回アシスタントしているだけあってさすが。ちなみにハロウィンの絵は我が娘の力作です笑

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